マサキの木の剪定時期や手順方法は?注意する点やポイントも!

【タイトル画像】マサキの木の剪定時期や手順方法は?注意する点やポイントも!

あざやかな緑色が美しいマサキは、庭木でも大人気!

ずらりと生垣にすれば素敵なエクステリアに整いますし、一本だけ丸く仕立てることも可能です。

マサキを庭に植えたら、どのように剪定したら良いのでしょう。

詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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マサキの基本知識

マサキは常緑樹です。四季を通じて、色鮮やかな緑色を楽しめます。

ただし、季節ごとに葉の色に濃淡がありますので、ちょっとした変化を楽しめるのもポイント。

マサキには何種類か品種があります。

 

定番は、緑色です。

鮮やかで、みずみずしい生命力を感じられる緑です。

 

黄緑色のイメージが強いマサキは、まだら模様が目印!

まだら模様がある品種は、洗練されたイメージです。

まだら模様のある品種でも、緑色だけの葉が芽生えることもあります

暑さにも寒さにも強い庭木です。

とにかく生命力が強く、紫外線にも強いのが特徴。

日当たりの強い生垣、西日の強い生垣でも安心です。

夏の猛暑にも、枯れにくい!

道路に接している場所ならば、排気ガスにも強いのが魅力。

公害に強い庭木と呼ばれることもあります。

 

マサキとは・・・

常緑樹で耐暑性・耐寒性が強い!

 

マサキは剪定方法!基本は常緑樹のお手入れで!

マサキは常緑樹なので、常緑樹の剪定方法でお手入れしましょう。

 

マサキの剪定にベストな長さは?

常緑樹なので、少しづつ剪定するのがベストです。

伸びすぎた枝を、適切な長さで切ります。

その年に伸びた枝が、もっとも勢いよく伸びるのが特徴です。新しい枝は、真夏に切っても問題ありません

気になったタイミングで剪定しましょう。

 

マサキの剪定にベストな季節はある?

もしも年に一回だけ、というように剪定するタイミングが限られている場合は、春から初夏にかけてがベストです。

4月から6月がおすすめ!

 

育ちすぎたマサキを小さく切り詰めたい場合は?

育ちすぎてしまったときに、小さく切り詰める方法もあります。

できるだけ古い枝から先に切りましょう。

 

ただし、落葉樹は落葉している期間は休眠していますが、常緑樹のマサキは冬も活動しています

すべての葉をなくしてしまうのは、枯れるリスクが高いです。

光合成が可能な葉を、ある程度は残しておきましょう。

 

マサキを美しく整える!剪定のポイントとは?

マサキは幹に近い場所からも新しい葉が芽生えるので、ほどよい感じで葉が密集します。

風通しが悪くなりがちなのが、注意点です。

 

風通しを良くする!

こみあってしまった枝は、しっかりと剪定しましょう。

ぶつかっている枝があれば、どちらかを切り落とします。

 

ぶつかりあっている枝を観察してみて、傷がついていませんか?

傷がついている枝は、樹液がにじみ出てきたり、虫が集まってくる可能性が高くなります。

あまりにも傷が多い枝は切り落として、新しい枝が育つのを促すと良いでしょう。

 

風通しが悪いと起こるデメリットは?

虫が飛んできて卵を産み付けてしまうリスクがあります。

葉が生い茂っていると、虫が風や雨を避ける場所に利用します。

あまりにも生い茂って、葉が密集しているところに害虫のコロニーが発生してしまう可能性も。

スカスカにする必要はありませんが、ほどよく風が通り抜けるように意識してください。

 

枝を横に流すことも可能

マサキは上へ上へと、まっすぐ成長する性質があります。

放置していると、下のほうの葉が少なくなってしまいます。

剪定せずに密集させていると、内部が枯れてしまうリスクもあります。

もしも内部が枯れて、穴のようになってしまったら、どうすれば良いでしょうか?

 

葉が枯れて、部分的に穴のようになってしまったときは、その近くの枝を横方向に流してみましょう

マサキの枝は柔らかいので、柔らかいうちに横方向へ流します。

そのまま成長して、ゆっくり固さが備わってきます

固くなれば定着しますので、穴のようなところが目立たなくなります

 

マサキは生垣だけじゃない!一本だけ育てることもできる

生垣のイメージが強いマサキですが、1本だけで育てることも可能です。

鉢植えで楽しんだり、庭に植えて丸く仕立てることも。

すでに生垣で育てているなら、自分なりに鉢植えや1本だけ別に育てることも可能になります。

ではマサキの増やし方を、次のトピックでご紹介します!

 

剪定した枝を有効活用できる?マサキの増やし方!

マサキの剪定にベストな時期は、春から初夏にかけて。4月から6月です。

なかでも、6月の梅雨の時期は、剪定した枝を有効活用することもできます。

 

今年、新しく成長して伸びている枝を剪定したら、葉を少なく減らして水につけておきます。

数日間経過しても葉が枯れなければ、そのまま育つ可能性が高いです。

 

菌が不在の「赤玉土」「鹿沼土」に挿し木すれば、うまくいくと根が出て、苗になりますよ。

腐葉土や庭土には、土壌の菌が生き生きとしているため、マサキの枝が定着しにくいです。

 

菌が不在の「赤玉土」「鹿沼土」に挿して根が出てきてから、庭に植えましょう。

赤玉土・鹿沼土多めの鉢植えにもできます。

 

<マサキの増やし方まとめ>

 

おすすめ時期は、6月の根が出やすい時期♪

梅雨の時期に剪定した枝を使って挿し木のチャンス!

腐葉土や庭土ではなく、赤玉土や鹿沼土に

猫シャッチョ

年に1回の剪定を6月に行えば、「剪定」と「挿し木」を同時に楽しむことができるニャ♪

マサキの付加知識!花や種子は?

マサキに花は咲くのでしょうか?種子は採取できるのかなど、簡単に紹介します。

マサキは白い花で初夏に咲く

初夏に花が咲きます。小さくて、白い花です。

マサキを生垣にしていても、あまり主張しない花の存在感。良い意味で目立ちません。

気づくと、「花が咲くんだ」と、うれしくなります。

 

種子は秋に赤い実が!

秋に種子が取れる実がつきます。

赤い実なので、色づくと目立ちますよ♪

「蒴果」と呼ばれる種子です。

乾燥すると果皮がたてにわれて、自然に種子が散らばります。

種子から芽生えることは、確率的に高くないので、生垣を放置していても勝手に増えてしまう心配はありません。

✔︎一言メモ

 

種子を収穫しておいて翌春に鉢に蒔いてみるのも楽しいですよ!

ただし、発芽しにくいです。芽がでれば、もうけもの。そのくらいの軽い気持ちでどうぞ。

 

マサキにつきやすい害虫は?

マサキに発生しやすい害虫は、ミノウスバです。

ミノウスバの幼虫が大繁殖してしまうと、新芽・新しい葉を、ことごとく食べつくしてしまいます。

ただし、ミノウスバの大発生は春先です。

もしも、すべての葉を食べつくされても、夏までは葉の新芽が次々に出てくるので、枯れるリスクは極めて少ないです

 

ミノウスバの幼虫は、見た目は良くないのですが、チャドクガのような強烈な猛毒はありません!

ひどいときは、業者に殺菌消毒してもらうと良いでしょう。

【タイトル画像】庭木の害虫駆除や予防方法!薬剤散布の時期やおすすめ商品をご紹介!庭木の害虫駆除や予防方法!薬剤散布の時期やおすすめ商品をご紹介!

最後に

マサキは一年を通じて、いつでも緑色が美しい常緑樹です。

とくに生垣に仕立てると、美しいエクステリアにも整いますし、セキュリティ対策にも効果的。

美しく整えて、風通し良くなるように育てましょう。

 

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