庭木剪定後の処分方法は?枝や木の後処理の仕方についてまとめてみた!

【タイトル画像】庭木剪定後の処分方法は?枝や木の後処理の仕方についてまとめてみた!

庭木を剪定したら、その後の処分はどうすれば良いのでしょう?

庭木剪定後の枝や木は、行政では「木くず」と呼ばれることが多く、枝や木の後処理は、手間と時間がかかります。

ただし、ルールを理解して作業すれば、手間もコストも節約できます。

地域ごとのルールを確認しつつ、この記事を参考にしてくださいね。

木くずのお得な処分方法は?作業を楽に済ませるコツ

行政の「木くずゴミ」で回収が可能か、チェックしておきましょう。

行政は、「回収作業が無料」「清掃局に持ち込めば無料」など、きわめて経済的!

 

猫シャッチョ

大量の場合は重さや容積で料金が計算される場合もあるけど、行政の方が民間業者よりもリーズナブルにゃ!

全国的な相場よりも、地域の相場がポイントになります

民間は、「回収作業が有料」「木くずが重さや容量で計算される」など、コストはかかりますが、業者が作業してくれるので楽です。

 

木くずの回収
  • 行政は基本無料! 有料でもリーズナブル
  • 民間は基本有料! 高くても作業が楽

庭木剪定後の処分方法は5パターン!

  1. 行政リサイクル
  2. 行政のゴミ回収
  3. 行政清掃局
  4. 民間回収業者
  5. 民間サービス業者

 

行政リサイクル

各市区町村が実施している行政リサイクルは、無料回収が基本!

枝や木をしぱるPP紐や麻紐など、経費のみ。

ルールを守って出せば、もっとも経済的です。

 

リサイクルのポイント

もっとも経済的だがルールは厳格!

行政の広報紙やパンフレットをチェックしましょう^^

 

行政のゴミ回収

リサイクルとの違いは、指定ゴミ袋に入れて「可燃ゴミ」で出すことです。無料回収。

指定ゴミ袋代がかかります。

ゴミ袋に入るように、小さく切る必要があり、手間がかかります。

大量の場合は、何枚もゴミ袋が必要になるかも!

一度に大量に出すのが禁止されている市区町村もあるので注意してくださいね。

 

行政のゴミ回収のポイント

小さく切り刻んで可燃ごみとして出す!

 

行政清掃局

清掃局を利用する場合、回収と持込があります。

●回収

回収作業が無料」ですが、「木くずのサイズ、重さ、容量で計算されて有料」になるのが一般的です。

 

●持込

持ち込みは自分で作業しなければなりませんが、「木くずが一定容量まで無料」となるケースも。

行政の管轄になるため、有料になる場合でも民間業者よりリーズナブルです。

清掃局あるいは、クリーンセンターと名前は地域ごとに違います。

 

清掃局

回収・持込ともに、作業に関しては無料で済む

トラック単位ではなく、サイズ・重さ・容量で計算され、有料の場合も

サイズだけ揃えれば、しばらなくて良いことも!

 

民間回収業者

民間回収業者を利用する場合、木くずの重さや容量で料金が計算されます。

回収作業も料金の対象なので、有料です。

 

ただし、枝や木の長さを揃えなくても良いのがポイント!

しばる必要がないことも多く、自分でやる作業量を大幅にカットできます。

たいていは、同時に雑草や枯葉も回収してもらえます。

回収のみなので、清掃はありません。

 

剪定以外の作業が楽

自分で剪定するだけ!

サイズを気にしない、しばらないでOK! (トラックに乗る範囲で)

※清掃は自分で行うことがほとんどです。

 

民間サービス業者

ホームセンター庭木お手入れの専門業者は、「剪定」「木くず以外の雑草や枯葉も回収してもらえる」「清掃つき」のサービスを実施しています。

行政や民間回収業者よりも高い料金ですが、手間がかかりません。時間と労力を節約できます。

トラック単位で料金設定されていることが多く、回収に使用される「トラックの大きさ」がポイントです。

 

値段相応で清掃つき

なにもかも込みなので、いちばん楽!

最後に清掃してもらえて後処理がとにかくキレイ!

枝や木の後処理の仕方!気をつけたいポイント

庭木剪定後に、枝や木の後処理を間違えるてしまうと、「回収を断られる」ことも!

リサイクルや可燃ゴミは、回収されずに残されてしまったり、なんてことも。

なお、枝や木の処理に関して、行政のルールは全国統一ではありません! 市区町村によって、かなり異なります。

必ず地域のルールを確認してくださいね!

 

行政リサイクルは「木くず」と「草」の区分けをしっかりと

リサイクルは「木くず」限定です。

草は、含まれません。

木のように見えても、パラやアジサイは草で取り扱われます。

さらに、地域ごとのルールは、とにかく厳格。

【参考】一般的な「木くず」とは?

  • 枝と幹のみが対象
  • 葉っぱが付いていてもOK
  • 枯葉・葉っぱのみはNG
  • 果実は取り除くこと
  • 草はNG! バラやアジサイは木に見えても草です

厳守しないと、回収されません。

近所迷惑になりますので、注意しましょうね。

しかも、NG項目は多め!

例えば、以下のようなものは「リサイクル対象外」が一般的です。

【参考】一般的なリサイクルの対象外!

  • 枯葉
  • 草 木の姿に見えたとしても不可・バラ・アジサイ
  • 毒性のある木 うるし あせび かぶれる
  • すだれ よしず 加工製品

リサイクルを実施していない市区町村もあります。

毎年ルールが変更されることも!

わからなければ、役所に問い合わせてみましょう。

 

各市町村自治体のホームページの「ゴミとリサイクル」「清掃局・クリーンセンターの御案内」などで確認できます。

リサイクルの「木くず」は、サイズを揃えて、しばること!

【参考】リサイクルの「木くず」のサイズとは?

  • 直径・太さ
  • 長さ

 

新年度ごとに告知のチラシやパンフレットが作成されていれば、無料でゲットしておきましょう!

市区町村の役所、あるいは地域の町内会・自治会の役員に気軽に問い合わせて確認してくださいね。

 

剪定後の後処理は行政ルール厳守しよう
  • サイズは揃えること!
  • しばって出す!
  • 葉っぱ付きの枝はOK
  • 果実はNG

 

可燃ゴミにするなら小さく切って指定ゴミ袋に入れる

木くず以外にも、雑草や枯葉を混ぜても、「指定ゴミ袋」に入れれば回収されます。

ただし、袋に収まるように、小さく切る必要があります。

袋から飛び出ていると、回収されずにゴミ捨て場に置き去りにされてしまうかも!

 

民間の回収業者は生活ゴミと分けて考える

生活ゴミを混ぜると、料金が高くなる場合が多いです。

基本的に「庭木剪定後の枝や木」と「生活ゴミ」は、分けて考えるようにしましょう。

近所のゴミ捨て場に出せる生活ゴミを混ぜてしまうと、その重さや容量が料金計算に反映されて高いです。

 

庭木剪定後の処理料金のポイント

料金は項目ごとに把握すると、誤解を防ぐことができます。

例えば「剪定した枝や木を回収する」だけでも、

  1. 回収作業代
  2. 回収物代
  3. 道具・備品代

と3種類の項目があります。

どれが無料でどれが有料なのか、項目ごとに確認することが大切です。

 

回収作業代

回収作業は、「このゴミを回収していきます」というもの。

「作業」という行為そのものの価格です。

 

回収物代

回収物は「庭木」「枝」など、物そのものの価格です。

サイズや容量で変わります。

リサイクルは「木くず」限定でも、有料回収ならば「植物全般」で柔軟に対応してもらえます。

計算方法の種類
  • 容量(キロ・長さ・立法メートルなど)
  • トラック単位(何トントラックで何台か)

 

道具・備品代

枝をしばるためのPP紐や麻紐、可燃ゴミで捨てるための指定ゴミ袋などの経費のこと。

 

料金に含まれるのは何?確認を

民間業者に依頼するときは、料金のことがいちばん気がかりになってしまうかもしれません。

無料見積もりや電話・メールの問い合わせでも、金額はチェックできても、作業内容が曖昧なこともあります。

 

通りすがりの男性

枝は集めてしばらなくていいの?

通りすがりの女性

作業後に掃除はしてもらえるの?

ちょっとしたことですが、できるだけ質問して確認するように心がけてください。

そうすれば、「雑な作業」や「小さい枝が残って散らばってた」というトラブルや不満を予防できますし、業者も緊張感をもって取り組みます。

 

誤解しやすいポイント

『これをやってくれるはず』と勝手に期待しすぎないでくださいね!

料金に何が「含まれている」「含まれていない」を事前に確認するように心がけましょう。

 

まとめ

剪定後の処理については、まずは行政ルールをチェック! 

行政ならば、リサイクル・可燃ゴミは無料ですし、大量で有料になっても民間業者よりリーズナブルです。

剪定後の枝や木はサイズ(太さ・長さ)を揃えましょう。

わからないときは自己判断ではなく、市区町村の役所や、地域の町内会・自治会に問い合わせてくださいね。

民間業者は、自分がしなくても良い作業(サイズを揃える・しばる)を、事前に確認しておきましょう。そうすれば準備が楽ですよ♪

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