雨漏りの見分け方や状況確認の方法!発見した時の対応や修理の依頼は?

【タイトル画像】雨漏りの見分け方や状況確認の方法!発見した時の対応や修理の依頼は?

なんだか天井や壁紙が濡れている・・・・

これって雨漏り?それとも違うの?そんな見分け方をご紹介します。

雨漏りの応急処置を依頼したいときは、「義務」と「保険」を意識しながら行動しましょう。

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雨漏りの見分け方のコツは3つ!

雨漏りの見分け方は、

  • 水の色
  • 音の近さ
  • 壁紙の湿り気

で、大雑把ながらもかなり的確に判断できます。

 

水の色

ほとんどの雨漏り事例は「水滴が透明」ですが、色によっては注意が必要です。

雨漏りが発生したときには、水滴の色にも注目してください!

 

①水滴が透明

新しい水です。今降っている雨水とみて良いでしょう。

雨漏りは驚きですし、不安になるかもしれませんが、水の色が透明であれば、気を病まなくても大丈夫。

雨があがれば、その雨漏りも止まります。

もちろん、雨が上がって雨漏りが止まったからといって問題の解決にはなりませんが、次に雨が降るまでの間に修理してもらうことができるので安心してください。

 

②水滴が濁っている

今降っている雨水が雨漏りの原因だとしても、それだけではないことが分かります。

水滴が濁っているときは、建物の内部が腐敗していたり、黒カビが繁殖していることを意味するからです。

なお、ちょっとした綿ぼこり程度であれば、水は濁りません。

 

多少は「汚いかな」と見えても、雨水に流れ続けて、最終的に透明な雨水だけになるからです。

妙な言い方に聞こえるかもしれませんが、「新鮮な雨水」は汚れていないですし、やがて透明になります。

それにも関わらず、雨漏りの水滴が濁っている場合は、

・建物の内部の木材が腐敗していて溶けだしている

 

・黒カビが繁殖していて雨水に溶けだしている

という可能性が高くなり、いずれにしても不衛生です(><)

できるだけ「自分の家財」を濡らさないようにしましょう。

 

音の近さ

室内に水滴が落ちていない状況でも、雨漏りが発生していることがあります。

雨漏りかな?と不安に感じたときは、耳をすまして聞いてください。

 

<雨音の大きさに注目!>

「ぼたっ」という屋外の雨音よりも、明らかに大きな水滴の落下音には注意が必要です。

猫隊長

天井裏や壁の内部に雨漏りが発生しているときは、「ぽたっ」という音が近いニャ!

外より大きな水滴の音が家の中で聞こえるときは、雨漏りと判断していいでしょう。

 

外で降っている雨の音よりも大きな水滴の落下音が聞こえたときは、雨漏り修理を検討してください。

まだ室内に水滴が落ちていないので、具体的に被害が発生していませんが、雨漏りの可能性は高いです。

室内に被害が出ていないので、業者には無料見積もりの範囲内だけで、しっかり対応してもらうことをオススメします。

必ず「雨漏りしている」と伝えましょう。

 

<水が近くて連続する!?>

水滴の音が「近く」に感じられる以外にも、「水滴が連続して聞こえる」ことがあります。

「ぼたっ」ではなく、「ぽたたたた」といった具合

MEMO

不規則に、「ぽたっ」と「ぽたたたた」が交互に続くなど、さまざまな症例がありますが、「ぽたたたた」の特徴には、いったん建物のどこかに雨水が溜まってからあふれでて落ちているという意味が含まれています。

突発的に屋根が壊れたのだとしても、「ぽたたたた」の連続音は、溜まった水があふれている特徴なのだと覚えておきましょう。

 

雨水が直接、天井や壁板に落ちていることもあるのですが、どこかの窪みに溜まってから、溜まった水があふれて流れている可能性があります。

溜まる水の量によっては、水滴の落下の衝撃で、濡れて湿った壁紙がさらなるダメージを受けてしまいますので、連続する音が聞こえてきたときは、その真下にバケツを用意しておくと心強いです。

 

壁紙の色や湿り気状態

雨漏りで壁紙が濡れたからといっても、実はすぐには変色しないもの。

じわりじわりと時間をかけて、濡れて、乾いて、壁紙の収縮や木材の腐敗などを経たうえで、変色するからです。

 

天井裏から見れば、雨漏りの痕跡や汚れは一目瞭然ですが、まだ水滴が落下していない室内からは把握するのか容易ではありません。

つまり、もしも黒っぽく変色しているなと感じることがあれば、雨漏りというよりも雨漏りと過剰な湿気で天井裏や壁の内部に黒カビが繁殖している可能性が高いと言えるのです。

 

雨があがっても、建物の内部で黒カビが繁殖していると吸湿性が働いているため、だんだんと壁紙の乾燥する速度が遅くなります。

清掃しているのに黒くなるときは要注意です。

 

さらに、壁紙の表面に凹凸模様があると、拭き掃除をしてしまうことで、窪みに黒カビが入り込んで、うっすらと黒ずんできてしまうことも。

壁紙が劣化したり汚れたのではと感じたときに、もしも「雨漏りしているのかも?」と心当たりがあるなら、雨漏りの無料見積もりを依頼してみてはいかがでしょうか。


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雨漏りを発見したら「修理依頼」か「現状確認依頼」

水滴が落下している雨漏りは、「修理依頼」をしましょう。

水滴が落ちていないけれども雨漏りが疑わしいときは、「現況確認依頼」をします。

 

修理依頼

賃貸物件であれば、まずは「入居者の報告義務」で、管理者に電話で連絡をしましょう。

【タイトル画像】賃貸物件の雨漏りの対応は?アパートやマンションでの対処方法まとめ! 賃貸物件の雨漏りの対応は?アパートやマンションでの対処方法まとめ!

 

現況確認依頼

対応していない業者さんもいますので、「室内に水は落ちていないけれど、天井裏に雨漏りしている」と伝えましょう。

無料見積もりの範囲内で現況確認をしてくれる業者さんであることを確認の上で、依頼します。

 

室内に水滴が落下していければ、屋根の雨漏りが必要だとしても、室内の美装作業の必要がありませんので、かなり低価格で対応してもらえる可能性があります。

見積もりと「必要な工事内容」を聞いたうえで、「後日あらためて依頼を検討します」ということにできます。

 

雨漏りの火災保険の補償範囲は?

火災保険の補償範囲に含まれている「水災」「風災」で、雨漏り修理工事に対応してもらえる場合もありますが、まずは保険会社に連絡してください。

というのも、後日の現地調査で「建物の経年劣化」「要リフォーム物件」と評価された場合は、自然災害の補償とは別個のものになるからです。

 

雨漏りが原因で壊れてしまった電化製品の補償は、火災保険の補償内容にたいていは含まれています。

しかし、雨漏り補修工事は補償対象とは限りません。

 

・今回のゲリラ豪雨で破損した

 

・今回の台風で雨漏りした

という場合は、かなり広範囲で火災保険が補償してくれます。

 

しかし、

・ここ数年ずっと

 

・以前から疑わしい

という場合は、建物の経年劣化や要リフォーム物件と評価されてしまい、補償の対象外。

火災保険で補償してもらえると考えてしまい、安易に雨漏り修理工事を依頼するのはリスクがあります。

まずは保険会社に連絡を、そのうえで連絡を取り合いながら交渉していきましょう。

 

まとめ

雨漏りは、水の色と、水滴の落下音で、どのような状況か素人でもある程度推測できるのがメリットです。

水の色と水滴の落下音に注目することで、電話での状況伝達もスムーズになります。

 

賃貸物件に入居中であれば、「水滴の落下音」の録音もおすすめです。

スマホの動画でもOKですよ♪

 

雨漏りしている箇所が見えなくても、「ここで音がする」という場所を動画で撮影しておくと、管理者や業者に状況を伝えるときに役立てられます。

雨漏りしたからといって、すぐに建物が倒壊する心配はありません。

あわてずに、まずは家財の保護につとめて、報告すべき相手に電話で連絡しましょう。

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