賃貸物件の雨漏りの対応は?アパートやマンションでの対処方法まとめ!

【タイトル画像】賃貸物件の雨漏りの対応は?アパートやマンションでの対処方法まとめ!

賃貸物件に入居中のトラブルで、1番困るのが雨漏りです。

過去に一度でも経験したことのある人ならば、雨漏りに対する不安や恐怖が根強いもの!

 

今回の記事では、賃貸物件に入居中に雨漏りになってしまった場合の対処方法についてご紹介します。

 

▼雨漏り修理110番に無料で相談してみる▼
※相談するだけなら無料!

賃貸物件での雨漏り対応!まずは自分の家財を守ろう

意外と思われるかもしれませんが、賃貸物件に入居しているときに、いちばん大切にすべきなのは、自分の家財です。

「雨漏りだ」と気づいたら、まずは自分の大切な家財を守りましょう。

簡単にできることからで大丈夫です。早速説明していきますね^^

 

雨漏りから家財を守る方法!

まずは、水滴が落下している場所から「濡れては困るもの」を遠ざけましょう。

特に以下の4点を始め、大切なものから対処してください。

  1. 布団
  2. 電化製品
  3. 本や書類、手紙などの紙類

 

①布団はすぐに移動を

布団は濡れると乾燥しにくく、敷布団の内部にカビが繁殖してしまうリスクがあります。

可能な限り布団は濡らさないのが一番です。

掛布団で、とくに羽毛布団の場合は、雨漏りで濡れてしまうと悪臭の原因になります。

Aさん

濡れても布団は洗濯できるから大丈夫じゃない?

と思う人も多いですが、洗濯できるのはあくまでも日常生活の中で就寝のために使用していればの話。

雨漏りの水の質にもよりますが、非日常の状態で塗れることは可能な限り避けましょう。

 

②電化製品

パソコン、テレビ、固定電話、炊飯器、トースター、電子レンジなど。

電気を使用する製品は、雨漏りの水滴がかからないようにして下さい。

水滴で電化製品が故障したら大変です(><)

テレビやパソコンのモニター・本体など重くて移動するのが大変な時は、大きめのビニール袋を上から掛けるだけでも水濡れを防止できます。

余裕があれば、新しいゴミ袋の中に入れておくのが安心ですが、まずは水が精密機器の細部を濡らさないように配慮しおきましょう。

 

③本や書類、手紙などの紙類

少なければ大きめのゴミ袋に入れてしまいましょう。

濡れてしまうと、インクが滲んだり、乾燥したときにゴワゴワしてしまいます。

 

④服

服はいざとなったら洗濯すれば良いので後回しで構いませんが、雨漏りの水の質によっては悪臭やシミの原因になりますので、可能な範囲で避けるよう意識して下さい。

大きなゴミ袋などのビニールにクローゼットを包み込むのは大変ですが、いざというときはゴミ袋を切り開いて、広い平面にしてクローゼットの上から掛けておきましょう。

クローゼットの内部に雨水が浸透するのを避けられます。

賃貸物件での雨漏りは必ず管理者に電話連絡を!

管理者に電話をするのは「家財を守る」のと同時に行動するのがベストです。

しかし、あえて「自分の家財を守る」よりも次の重要度にしておきました。

その理由は、2つあります。

 

建物の保険はオーナー自身がすでに負っている

賃貸物件のオーナーは、自己所有の建物に関して保険に入っています。

別の言い方をすると、賃貸借契約の入居者は、建物に関しては保険に入ることができません。

あくまでも所有者だけが、保険に加入できるからです。

 

一方で、入居者には「報告義務」があります。

なにかトラブルが発生したときは、隠さずに報告することが大切です。

もしも故意に報告を怠ってしまったときは、入居者の責任が発生する事案になります。

 

匿名男性

でも、正直に話して管理者や大家さんに怒られそうだし、報告したら弁償するのでは?

と不安になるあまり、報告しないで隠してしまおうという気持ちにならないとも限りません。

けれども賃貸物件の入居者には、入居中の住まいに関するトラブルには報告義務があります。

別の言い方をすれば、「報告義務を順守していれば大丈夫」ということ。

 

まずはあわてずに、『建物の保険はオーナーが入っている』と思い出しましょう。

 

電話で連絡してつながらなくても電話連絡した事実が大切

突然の雨漏りの報告電話で連絡をしても、すぐにオーナーや管理者に連絡がつながらないからといって、あわてないでください。

・不動産管理会社の営業時間外

・オーナーが就寝中もしくは外出中

突然のことですから、いろんなケースが想定されます。

 

もちろん、すぐに電話で連絡がついて報告できたなら、それに越したことはありません。

状況を説明して対処してもらいましょう。

不動産管理会社はプロなので、いきなりの雨漏りでも冷静かつ沈着に対処してくれます。

POINT
不動産の管理者が管理会社であれば、営業時間外であっても、緊急連絡対応サービスと契約している場合もありますし、ノウハウやマニュアルに沿って迅速に対応してもらえます。

不動産管理会社によっては、休みで誰もいないと思ったら、東京や大阪の「緊急対応センターにつながった」ということも。

まずは電話で報告をしましょう!

 

個人的な所有者・オーナー・大家との賃貸借契約の場合は、相手も「雨漏り対応は初めて」の可能性もあります。

少なくとも「雨漏り対応に慣れていない可能性」があります。

 

ここで一番大切なことは、「電話で連絡したこと」という事実です。

この事実がなければ、将来的に「報告義務違反」が問われる可能性が出てきます。

相手が電話に出るか出ないかは関係ありません!

深夜でも早朝でも祝休日でも、たとえ『今日は水曜日だから不動産会社が休みだ』というときでも、電話をしてください。

携帯電話に履歴が残れば、「報告義務を遂行した」と証明できます。

MEMO

賃貸物件を契約する際、雨漏りや台風などのトラブルに備えて、緊急で連絡したい場合はどこに連絡をすればいいか確認しておくといいですよ♪

アパートやマンションは火災保険の加入を確認すること

初めての一人暮らしの場合は、最初の賃貸物件の契約のことよく覚えていない人も多いですよね。

でも大丈夫!

賃貸借契約では入居者に火災保険への加入が義務づけられています。

すなわち、あなたがアパートやマンションの賃貸物件に入居しているということは、すでになんらかの火災保険に加入していることを意味しています。

※ただし、契約更新時に更新し忘れや支払いを忘れている場合は、火災保険に入っていない状態もあり得ます。

 

賃貸物件の入居者が加入している火災保険とは?

火災保険は「火事での災害時の補償を重点にしている」ものであって、さまざまな補償内容が含まれています。

火災に限定した保険ではなく、火災を中心にさまざまな補償が含まれている保険です。

 

入居者の火災保険で自分の家財を守ることができる

賃貸物件の入居者は、建物に関しては保険に入れませんが、火災保険への加入が義務づけられています。

室内の雨漏り被害は、入居者が加入している火災保険で自分の所有品に対しての家財を補償することができます。

 

特約とは?

賃貸物件の入居者がチェックしたいのが、特約です。

借家人賠償責任保険のことであり、特約は通称。

自分のためではなく、大家さんのために加入する保険です。

 

大家さんのために加入するというのは、「私が入居中に、部屋を汚したり壊してしまうことがあった場合は、修復します」というもの。

これは入居者が退去するときに必要となる「原状回復義務」にもとづいています。

 

「原状回復」について

 

賃貸借契約でアパートやマンションに入居していて、いざ退去するというときには、部屋を元通りにする必要があります。

 

本来は、退去時に履行する義務なのですが、入居しているときでも、

  • 壁紙が汚れた
  • 備品が壊れた

というときに、修理や修繕を行っておくのも原状回復の考え方によるもの。

原状回復には費用がかかってしまいますが、コストを軽減させる役割を担っているのが、「借家人賠償責任保険(特約)」です。

 

退去するときでなくても、『これは原状回復で必要になることだな』という修理や修繕は、いつでも火災保険の借家人賠償責任保険(特約)で、対応してもらえることができます。

 

まとめ

今回の記事では雨漏りが発生したときに、どのように対処したら良いのかについて、ご紹介いたしました。

建物保険は所有者側の問題です。入居者は「自分の家財」を最優先にしましょう。

部屋を直さなくてはならないのでは?という不安は、必ず火災保険と照らし合わせながら考えましょう^^

 

火災保険の借家人賠償責任保険(保険)は、幅広い補償内容を含んでいます。

建物のこと、部屋のことは、あなたが心配しなくても大丈夫です。

ただし賃貸物件の入居者には「報告義務」がありますので、必ず電話をかけてくださいね!

夜だから明日にしようなどと思わず、「すぐ電話」で連絡しましょう♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

error: Content is protected !!